以前にNexus7をフィリピンで使っていました。
意外と、使いみちがなく手放してしまいましたが、今回の旅行で必要だと感じて購入しました。
やっぱり、軽くて手軽に使えるのが良いところだと思います。
マウスコンピューターのwindowsタブレットも買ったんですが、やっぱりタブレットだとアプリが少ないのでアンドロイドの方がタブレットは良いかもしれません。
スマホもアンドロイド ユーザーなので。
ASUS ZenPad 8.0 Z380Mのスペック
OS | タブレット:Android™ 6.0 |
表示機能 | 8型 、LEDバックライト 1,280×800ドット(WXGA) IPS液晶 タッチスクリーン(10点マルチタッチ対応) アンチフィンガー プリント加工 フルラミネーションディスプレイ |
対応CPU | MediaTek MT8163 |
対応メモリ | 2GB |
ストレージ機能 | :16GB ASUS WebStorageサービス:5GB(永久無料版) Googleドライブ:100GB (2年間無料版) |
グラフィックス機能 | Mali-T720 MP2 |
無線機能 | IEEE 802.11a/b/g/n Bluetooth 4.0 |
カメラ機能 | 200 万画素Webカメラ(前面) 500 万画素Webカメラ(背面) |
インターフェース | USBポート: microUSB×1、USB(pogoピン)×1 カードリーダー: microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード microSDメモリーカード オーディオ:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 |
搭載センサー | GPS、加速度センサ、光センサ、電子コンパス、磁気センサ |
本体カラー | ブラック、ホワイト、ローズゴールド |
サイズ | 123 ×209 ×8.5 |
質量 | 350 g |
ASUS ZenPad 8.0 Z380Mを開封
それでは、ZenPad8.0 Z380M 開封していきましょう。
中には、本体とUSBケーブル、充電器、説明書が入っていました。
まずは、起動テスト。
問題なく動作しました。
ZenPad8.0 Z380Mのケースとガラスフィルムを追加購入
とりあえず、ケースに入れてみる。
バッチリです。かっちょえ~
続いて、ガラスフィルムです。
中身を開けると、何やら入っています。
左には説明書。
チャント、日本語も書いてあります。
後は、フィルムとクロスとアルコールと粘着シール。
意外とすんなり貼れました。
最後に
ガッカリだった所は、スピーカーと画面ですかね?チョット、宜しくありません。
スピーカーは、上部にあるんですがそんなにいい音ではありません。
画面も色彩はいいのですが、解像度が悪い感じがします。
あと、MicroSDを入れるのに、後ろの蓋を外さないといけないのはチョットいただけません。
ま~そんなに、頻繁に入れ替えるわけではないですが・・・
その他は、特に文句はありません。
サクサク動いて、快適です。
Androidも6.0が入ってます。