[記事公開日]:2016/08/20[最終更新日]:2017/11/08
フィリピンでは、プリペイド携帯が主流で契約をして回線を持てる人が少ないです。
契約をしても、払える人が少ないのでしょう。
フィリピンのプリペイド携帯へのロード
プリペイドなら、無くなればロード(課金チャージ)すれば済むのでそちらの方が、お互いに良いのかもしれません。
携帯へのロードは、コード付きのカードを購入してロードするか、ロードのできる店頭でロードする金額を伝えて、番号に直接ロードしてもらえます。
フィリピンの携帯電話屋さん
プリペイド携帯が主流のフィリピンの携帯は、オープンラインが基本で海外からの使い古しのスマートフォンが流れてきます。
まだ、電話とTEXTしかできない電話を持っている人も多いですが、スマートフォンの割合が多くなってきている気がします。
中では日本の男性が女性にプレゼントしたのでしょうか?SoftBank縛りのiphoneなんかも多く流れてきていました。
そこで、活躍するのが携帯電話のテクニシャンです。
彼らは、昔から携帯電話屋にいて壊れた携帯や携帯電話のオープンラインを受け付けてくれます。
結構、日本からの携帯でノキアやモトローラー、日本の携帯電話なども彼ががオープンラインをしてきました。
今では、電池の交換や割れたタッチスクリーンの交換など、携帯電話の変化に伴い彼らの仕事も変化してきていました。
私も、携帯電話に衝撃を与えたあのiphoneがまだ日本に出回る前、iphone2Gと呼ばれる機種をフィリピンの携帯電話で購入しました。
当時でも、日本円で10万くらいした覚えがあります。
まだ、当時は日本で出回ってなかったので、情報も限られていて先行発売をしていたアメリカ在住の方のブログをみて、自分で必死に脱獄をしていた覚えがあります。
当時は、今のような方法ではなく、WIFIに繋いでそこから、システムに入り込んでシステムファイルを書き換えたり、プログラムを走らせたり完全にハッカーみたいな事をして脱獄やオープンラインをしていました。
毎日、新しい情報が出る度にパソコンに座り込んでやっていたので、いつしか嫌気が指してiphoneは嫌になってしまいました。丁度、日本でもiphone3Gが発売されてチョット、面白くなくなってしまったのかもしれません。
話がそれてしましたが、当時はiphone2Gの情報の交換を良くフィリピンの電話屋さんとしていた覚えがあります。
英語圏なだけあって、海外からの情報も彼は簡単に取得できるのが強いとこでしょう。
フィリピンで、携帯電話の相談は彼らにしてみてください。
フィリピンのオススメ記事
この記事が気に入ったらいいね!しよう
Leave a Reply
Want to join the discussion?Feel free to contribute!